SUPPORTご支援のお願い

かわさきジャズご支援のお願い

「かわさきジャズ」― 川崎の多様性と魅力が融合するジャズフェスティバル。
皆様のご支援をお願いします!

2015年からはじまった「かわさきジャズ」は、川崎らしい多様性とコラボレーションが特色のジャズフェティバルです。《ジャズは橋を架ける》を合言葉に、音楽で人や街をつなぎ、演奏する人、聴く人、誰もがハッピーになれるフェスを目指し、開催を重ねてきました。

第1回開催から、資金の多くを川崎市の負担金及び国の補助金(文化芸術振興費補助金)、そして広告協賛によって運営してきました。しかし、今年は初めて国の補助金が交付されない事態となり、運営資金が不足しています。この状況の中で、フェス全体の開催規模や実施内容について検討を重ねております。

かわさきジャズは、コロナ禍でも中止にせず、感染対策を行いながら毎年開催を続けてきました。音楽を愛するみなさんの、「音楽がしたい!」「生の音楽が聴きたい!」という思いが実現できる「音楽のまち・かわさき」を支えてきた自負があります。

ホールで行うコンサートのほか、まちなかでの100以上のステージや、子どもや障害のある人も参加するワークショップや海外の専門家を招いての音楽大学生へのレクチャーなど、多彩な音楽との関わりを作ってきました。かわさきジャズは、豊かで多様な文化を実装した魅力あふれる「音楽のまち」を市民のみなさんと一緒に創っていきたいと強く願っています。

どうか皆様のご支援をお願いいたします。

2022年の活動風景

  • 活動風景1
  • 活動風景2
  • 活動風景3
  • 活動風景4

寄付・支援メニュー

① クラウドファンディング

誰もが参加できる公募フリーライブを川崎7区で開催したい!

本フェスの目玉の一つは、公募で集まったミュージシャンによるステージ「かわジャズLIVE! Rainbow」です。屋外や商業施設で開催され、誰でも無料で鑑賞できる人気のイベントとなっており、昨年(2022年)は8会場で45組、268人のミュージシャンが参加しました。
 このかわジャズLIVE! Rainbowは、7色の「レインボウ」という名の通り、川崎全7区での開催を目指しています。しかしながら、すべて観覧無料のイベントのため、ステージの運営費用は実行委員会が負担しています。ミュージシャンからは参加料をいただいていますが、それだけでは賄いきれません。そのため、今回のステージ運営費用を集めるため、クラウドファンディングを実施いたします。

  • ライブ画像1
    川崎ルフロン(川崎区)
  • ライブ画像2
    生田緑地ばら苑(多摩区)

いただいた資金は、ステージ設営、音響機材、専門スタッフの人件費等に充てられます。
リターンには、ライブをより楽しめるTシャツなどのグッズをご用意しています。

2023年のかわジャズLIVE! Rainbowを開催するために、どうか力をお貸しください。

本プロジェクトは終了しました
活動報告はこちら

② 寄付(個人・団体)

かわさきジャズは、企業メセナ協議会「社会創造アーツファンド」の認定を受けております。企業メセナ協議会を通じて寄付を行うと、寄付金控除の対象となります。
かわさきジャズへのご寄付はこちらから(11月19日まで)

かわさきジャズへのご寄付はこちらから

③ 広告協賛

かわさきジャズが毎年発行するオフィシャルパンフレット(約1万部配布)に広告を掲載いたします。枠の大きさにより、3万円〜出稿できます。
詳しくはお問い合わせください。

今年度の募集は締め切りました