KAWASAKI JAZZについて

ABOUT

かわさきジャズ2016

「かわさきジャズ」は、川崎市を大きなステージととらえ、まちや土地に息づく記憶に寄り添いながら、ジャズを通じて様々な出会いと交流の機会を創出する「川崎らしさ」にこだわったジャズ・フェスティバルとして昨年2015年にスタートしました。

2016開催コンセプト:ジャズは橋を架ける

2011年から『モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン・イン・かわさき』として始まったジャズ・フェスティバルは、2015年から『かわさきジャズ』としてステージ・アップし、10日間という長期間にわたって市内各所で広く行われる都市型フェスとして、他では類を見ない規模で展開しています。昨年には、「第5回 NISSAN PRESENTS JAZZ JAPAN AWARD 2015」の『ベスト・ライヴ・パフォーマンス賞』に、初年度ながら輝くという栄誉を頂きました。

川崎というまちに染み込んだ、多様な文化や人々の記憶に“橋を架ける”。

様々なジャンルを源流とする、新しくて懐かしい“ジャズ”は、『音楽のまち・かわさき』にふさわしい音楽です。ジャズを切り口として、時代や国境を越え、未来へつながる橋を架ける音楽フェスを皆さんと創っていきたいと考えています。晩秋に彩りを添えるように、この10日間、街には音楽が鳴り響くことでしょう。

わたしたちの『かわさきジャズ』へ、ようこそ。

「かわさきジャズ」 3つのミッション:MUSIC×PEOPLE×FUTURE

「かわさきジャズ」では、以下の3つのミッションを掲げ、フェスティバルを通して多様なコラボレーションを展開していきます。

  • MUSIC BRIDGE→音楽公演―川崎ならではの音楽鑑賞機会の提供―

    川崎市内の6つの会場で、国内外のトッププレイヤーによる音楽ライブを開催します。また、川崎のまちの記憶に寄り添い、地域の特性を生かした(サイト・スペシフィック)ステージ、まちの多様性を活かしたコラボレーション、他者との出会いと即興性(インプロヴィゼーション)を大切にした音楽公演を提供します。

  • PEOPLE BRIDGE→地域連携―地域の魅力を発掘、つなぎ・発信する―

    プレ期間から、地域を拠点に活動する多彩なプレイヤーによるフリーライブを市内各所で実施します。
    7区のまちに住むさまざまな人が、気軽に音楽に触れ、音楽をとおして交流することができる空間をつくり上げ、川崎市全域のフェスティバルとして盛り上げを図ります。さらには地元企業とのコラボレーションイベントや、市内で開催されるジャズライブやコンサートとも連携してまちの賑わいをつくっていきます。

  • FUTURE BRIDGE→人材育成―川崎で音楽に親しむさまざまな人をサポートする―

    このフェスティバルでは音楽を通じて、これからの川崎のまちを支える人づくりのために、ワークショップや学生によるステージ、キッズ向けの企画など、川崎から音楽を発信する人、川崎で音楽を楽しむ人を応援するプログラムを計画しています。

開催概要

イベント名称 かわさきジャズ2016
会 期 本会期 2016年11月11日(金)~20日(日)
プレ会期 2016年9月15日(木)~11月10日(木)
会 場

ミューザ川崎シンフォニーホール、ラゾーナ川崎プラザソル、クラブチッタ、
新百合トウェンティワンホール、昭和音楽大学テアトロ・ジーリオ・ショウワ、
洗足学園音楽大学ビッグマウス ほか川崎市内各所

公演数 有料公演: 12公演 無料公演: 25か所 約40公演(予定)
主 催 かわさきジャズ2016実行委員会、川崎市
共 催 洗足学園音楽大学、昭和音楽大学、株式会社 チッタ エンタテインメント、公益財団法人川崎市文化財団、ミューザ川崎シンフォニーホール
後 援 川崎商工会議所、一般社団法人川崎市観光協会、公益財団法人川崎市国際交流協会、
「音楽のまち・かわさき」推進協議会、NPO法人しんゆり・芸術のまちづくり、駐横浜大韓民国総領事館
協 力 ビルボードジャパン、八泉セルビアンナイト

平成28年度文化庁文化芸術による地域活性化・国際発信推進事業

Three Missions: MUSIC×PEOPLE×FUTURE

“Kawasaki Jazz” has set three missions shown below, and aims to implement diverse collaboration through festivals.

  • MUSIC → Music Performance― Offering Opportunities to Experience Music That Are Unique to Kawasaki ―

    Live music performances by top musicians from inside and outside of Japan will be held at six venues in Kawasaki City. Also, the performances that stay close to the memory of the city of Kawasaki and takes advantage of the characteristics of the area (site specific stage), the collaboration works to take advantage of the diversity of the city, and the music performances that treasure encounters with others and extemporaneity (improvisation) will be presented.

  • PEOPLE →Regional Exchange/Utilization of Regional Resources―Programs to Take Advantage of Regional Resources―

    Starting before the festival, free live performances by a wide variety of local musicians will be given in multiple places within the city. No need to visit concert halls and live music clubs. We create the space for people in our seven wards to casually experience music and interact through music in order to make this festival into a city-wide festivity. Furthermore, events in collaboration with local companies will be planned as well.

  • FUTURE →Development of People― Supporting Various People in Kawasaki Who Engage in Music ―

    Programs to support people who send out music from Kawasaki and engage in music in Kawasaki, in an effort to develop people to liven up the city of Kawasaki through music will be planned for this festival.